よく、コップ1杯の水で例えられる話だけど、
コップに水が半分入っていました。
これを見て、
「あと半分しかない」と思う人
「まだ半分もある」と思う人
失ったものを見て、嘆く人
あるものを見て、感謝する人
人生では、何かを失い何かを得る。その繰り返しのような気がする。
そして、大きなものを失った時ほど、大きな有り難さを感じるチャンスだ。
できれば、日頃からあるものに感謝して生きる方が、
“失った”という感覚ではなく、必要がなくなったと考えられたら、自然に“手放せる”気がする。
〜シンプルライフ〜
・ないものばかり探していませんか?
・あなたが持っているものは何ですか?